どうも、太陽です。(No30)
僕は2023年10月現在、4つのWordPressブログを所有しており、記事数は合計で370以上あります。
(これからも増えていくので約400記事としました)
こんなブログ記事を書いている「ブロガーの普段の生活とはどんなものか?」を記したいと思います。
興味がある人は続きをお読みください。
1 ブロガーの生活。
僕のブログ生活を記します。
毎朝、だいたい6時半ごろに起き、朝食を食べ、身支度を整えます。
以下の記事で使っているシェーバーが、僕の髭が濃いせいで、効果が弱いのが困りごとです。

ジャパネットタカタの髭剃り(日立製)を購入!「髭剃りメーカーは独占禁止法違反のカルテルを結んでいるのか?疑惑」
シェーバーを二刀流で使っている人は珍しいでしょう。
朝の身支度が完全に終わるのが9時ぐらいになり、その間、DラボやYouTubeなどの動画を流しています。
出かけるのは基本的に週に1回の本屋と図書館であり、毎回約1時間ぐらいです。
あとは2023年10月5日に、Yayというアプリで、ビデオ通話の会議(だれビ)に参加した際、自分のあまりの外見の老けぐあいにショックを受け、「10キロ痩せる!」と決意しました。
YayのアプリはPC版がよく、なぜなら、高画質のカメラが使えるからです。
PC版(ブラウザ)は以下から入れます。
僕のスマホを使用しての、Yayでのビデオ通話会議(だれビ)だと、なぜかiPhoneSE2のときも、中華スマホ(Redminote11やOppo Reno9A)のときも画質が異常に悪く映るのです。
ですから、PC版を使用しています。
さらに、外出時(散歩など)の際に、僕はGravityの音声アプリやYayを使うのですが、Yayのビデオ通話会議(だれビ)はたとえカメラを映さなくても、「ギガをかなり使う」と分かったので、やらないことに決めました。
20分、だれビを使っただけで、約700MBも消費しました。
そして、Gravityの音声通話だと、40分使っても、約100MBしか消費しません。
僕の使っている格安SIM(MVNO) はソニーのNuroモバイルでして、3GBと10分カケホーダイサービスで月額1672円です。(その月に使わなかったギガは繰り越せるのが利点)
このNuroモバイルに興味がある人は以下の記事を読んでみてください。

docomoからNuroモバイルに乗り換えた感想・体験記。
スマホもPCもコスパのよいモノを選んでいます。
僕が使っているOppo Reno9Aは約27000円で購入しました。
以下の記事が参考になるでしょう。

Redminote11とOppo reno9A比較・感想・体験記。
ちなみに、僕は身長が177センチで、体重が77.7キロです。(2023年10月5日現在)
ここから約10キロ痩せて、2024年の夏頃までには68キロに到達するのが目標です。
痩せる方法として、以下の記事のやり方をやります。

体脂肪を減らす筋トレダイエット「体脂肪25%から18%まで、1年間と3ヶ月程度で20キロ落としたダイエット法」
10月6日から本気ダイエットを始めています。
11月24日時点で、74.4キロまで減りました。
(10月5日時点で、77.7キロでした)
さて、お菓子代が月に約5000円くらいかかっていましたが、今後はお菓子を極力少なくするので、節約できます。
美容院にも月に2回行っていますが、毎回2200円払っていて、月額4400円です。
僕は坊主なので、節約したければバリカンを買えばいいのですが、オシャレ坊主にしているので、金をかけています。
ところで、キリンのプラズマ乳酸菌のサプリiMUSEを定期購入しています。
これは飲料も市販で売られていますが、僕は通販で月額3560円で契約して使っています。
(腸内環境改善・維持のためですが、「さすがに高い」と感じており、そのうちに辞める可能性もあります)
プラズマ乳酸菌の効果については以下の記事に詳しく書かれています。
2 ブロガー生活をエンジョイするために。
ブロガー生活をエンジョイするうえで、PCでAndroidアプリを起動できるようになることが挙げられます。
PCでAndroidアプリを使えるようにするには、エミュレーターが必要ですが、一応、合法ではありますが、自己責任の世界です。
以下の記事に、エミュレーターについて詳しく書かれています。
記事には有名な「LDPlayer」「NoxPlayer」「BlueStacks」が挙げられています。
「NoxPlayer」については開発元が香港でして、個人情報という意味ではまさに「自己責任で使ってください」ということです。
ほかにも、NoxPlayerを使用する際には、ウィルス感染や個人情報流出などの危険性があるといいます。
さて、以下のサイトで、僕はアメリカの法人が開発しているbluestacksをダウンロードして、使いました。
https://pcmac.download/jp/emulator#bluestacks
https://www.bluestacks.com/download.html
BlueStacksをインストールしたあとに、GooglePlayStoreへも移動できたので、ログインし、オルカというアプリを検索し、インストールしたら、無事に使えました。
次に、Lemoというアプリもインストールしました。
そして、Pokekaraというカラオケアプリ、Gravityもインストールしました。
しかし、以下のWindowsバーの挙動がおかしくなるエラーが起き、Windowsを初期化しました。
(因果関係不明)
初期化したあと、再び、BlueStacksをインストールしようしたら、なぜか使えなくなっていました。
アンインストールし直しても無理ですし、理由がまったくわからないので使用を諦めました。
また、後で気づいたのですが、BlueStacksをインストールし、GooglePlayStoreにログインすると、僕が使っていないスマホ(Galaxy S20 +5G)でGmailにログインされており、驚きました。
最初は「ハッキングか?」と疑いましたが、BlueStacksでGooglePlayStoreにログインしてからですので、「それか!」と納得です。
さて、NoxPlayerは何となく怖くて手を出せず、LDPlayerも怖いです。(LDPlayerも本社が上海に、研究開発センターが広州に置かれていますから、NoxPlayerとあまり変わらない気がします)
また、スマホ依存気味の僕は以下の記事に挙げられているアプリを試しに使ってみました。
中華スマホ(Oppo Reno9A、Redminote11)には、iPhoneのようにスクリーンタイムを測る機能がついていません。
Stay Freeというアプリをインストールし、使いましたが「財産を失う可能性がある危険な権限を与えることも受け入れる覚悟があるか?」と警告があったので、アンインストールしました。
Lock Me Outという「アプリ&ウェブサイトブロッカー」も使いたかったですが、「権限を与えすぎる危険なアプリだ」と思い、使いませんでした。
あと、既読をつけずにLINEを見るアプリである「あんりーど」も使おうと思いましたが、これも「権限を与えすぎる危険なアプリだ」と思い、使いませんでした。
3 タブレット端末が解決策だ!
結局、タブレット端末(XiaomiのRedmi Pad)を買ったら、GooglePlayアプリも使えたので、すべて解決しました。
タブレット端末を普段から使っている人には常識でしょうが、所有していなかった僕はわからなかったのです。
タブレット端末を買う際、2023年9月27日に発売したXiaomiのRedmipad SEか、2022年10月28日に発売したRedmi Padのどちらを買うか、悩みました。
価格はそれぞれ、Redmi Pad SEが21800円、Redmi Padが僕の場合、特殊な方法を用い、約16000円で買えました。
Redmi Padは元々、約4万円で発売されていましたが、発売してから1年が経っていたのと、Xiaomiの端末は3年ルール(OSやセキュリティアップデート保証期間)があるので、2023年11月後半に買った僕は、Redmi Padのセキュリティアップデートが2025年8月までなので、残り21か月(1年と9か月)しかありません。
対して、Redmi Pad SEは21800円で、Xiaomiは4年ルールに変更したらしいので、これを買っていて、2027年8月までだと仮にしたら、残り45か月(3年と9か月)です。
しかも、「イヤホンジャック付き」なのは音声アプリGravityを主な利用目的としている僕にはありがたいです。
しかし、僕はRedmi Padを買いました。
理由は、4万円台のタブレット端末はどのような性能なのか知りたかったのと、Redmi Pad SEは評判があまりよくないので、たとえ「イヤホンジャック付き」だとはいえ、魅力的に思えなかったからです。
残り期間が21か月(1年と9か月)しかありませんが、それを終わったら、同じく「4万円台のタブレット端末を買い直そうかな」と計画しています。
僕はスマホの2台持ちで、ハッキングやウィルス除去のため、頻繁に初期化するたびに助かっていたのですが、「スマホとタブレットの2刀流で代替できるのでは?」と気づいたからです。
また、以下の使用率になっています。
・ | ノートPC 6割。 | (Xの投稿とブログの執筆など) |
・ | タブレット 3割。 | (Kindle、Gravity、スピーク、メルカリ、他多数) |
・ | スマホ 1割。 | (外出時と、LINEと電話とPatersと認証のときしか使わない) |
ほとんど外出しない僕のような人はノートPCとタブレットの2刀流が合っているので、特にタブレットには金を惜しまないほうがいいのです。
(それでも4万円台しか買いません)
以下に、OPPO Pad AirとRedmi PadとRedmi Pad SEの性能などの比較を載せておきます。
OPPO Pad Air | Redmi Pad | Redmi Pad SE | |
最安値 | Amazonのブラックフライデーにより、 3万7800円から2万8480円へ | 39800円だが、 一般的には約2万円 | 21800円 |
発売日 | 2023年6月29日 | 2022年10月28日 | 2023年9月27日 |
性能 | 4GB/64GBモデル | 3GB/64GBモデル | 4GB/128GBモデル |
電池 | 7100mAh | 8000mAh | 8000mAh |
サイズ | 10.3 インチ | 10.61インチ | 11インチ |
画面解像度 | 2000 x 1200ピクセル | 2000 x 1200ピクセル | 1920×1200ピクセル |
スマートペン | 不明 | 非対応 | 非対応 |
オーディオ | 4スピーカー/Dolby Atmos | 4スピーカー/Dolby Atmos | 4スピーカー/Dolby Atmos |
MicroSDカード | 対応 | 対応 | 対応 |
セキュリティアップデート | 2027年まで?(不明) | 2025年8月まで | 2027年まで?(不明) |
重さ | 440g | 445g | 474g |
ポート | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C/3.5mmイヤホンジャック |
防水/防塵 | 不明 | 非対応 | 不明 |
「セキュリティアップデートの期限」という点からみると、OPPO Pad Airを買う選択肢もありましたね。
処理速度はRedmi Pad SEは総じて、Redmi Padに負けています。
そして、Redmi Padの処理能力は、さらに上の上位機種Redmi Pad6に負けています。
Redmi Pad6は49800円がブラックフライデーにより、44820円になっています。
処理能力は意外と重要で、「画面の切り替わりが遅い」と、多少イライラします。
ちなみに、タブレットを使っていたら、「立てかけたほうが楽だなぁ」と感じると思います。
そういう際に以下の便利なカバーがあることを知り、買いました。
【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Pad 10.61イン タブレット用ケース 三つ折りスタンド フリップケース 軽量 傷防止 耐衝撃カバー (グリーン)
5980円がブラックフライデーにより、2691円です。
「スマホとタブレットでそこまでの使用感覚の差があるのか?」と疑っている人には以下の写真を貼りますね。
写真に載っている端末はタブレット「Redmi Pad」とスマホ「Redminote11」です)
ガムテープによって、インカメラを塞いでいます。



実際に使ってみると、この写真以上にインパクトがあります。
さて、金銭的に奮発してもいい方は以下のタブレットが良いでしょう。
僕も金に余裕があるなら、これを選びます。
次に、時間を戻せるなら、以下のOppoのタブレットを買っていたかもしれません。
OPPO Pad Air タブレット ナイトグレー 64GB 10.3インチ 薄型軽量 2K ディスプレイ クアッドスピーカー 大容量バッテリー 急速充電 Googleキッズスペース
ではこの辺で。(3056文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。
参考・引用文献。


コメント